昨日、行ってきました。
久しぶりの現代音楽。
現代音楽とは、定義こそ曖昧ですが、調性音楽や音楽形式を否定した新しい音楽を追求したものをよく指します。
今回はあの4分33秒で有名なジョンケージや私の知らない作曲の曲も聴けました。
演奏者たちはバカウマでした。
昔バイオリンも弾いていたのですが、あんなにかっこよく弾かれるとまた弾きたくなってしまいますね笑
斬新で演奏も迫力満点で最前列で聴けたので、大満足!
ただ現代音楽はアイディア勝負で音楽的には全く感動出来ませんね。
その曲の背景とか理論とかには発想に驚かされますが。
最後に聴いたお口直しのモーツアルトが1番心地よかった。
現代音楽は演奏も難しすぎるし、聴くのも大変。。ほんと現代音楽が好きな人は頭どうなってるんだと思います。。
唯一作曲家はアイディアを生み出すのは楽しい。
ジョンケージも本来音楽とは音を出すものという常識を4分33秒で破りましたし、シュトックハウゼンのヘリコプターカルテットなんてヘリコプターから中継で演奏するという、実験的な発想で、ヘリコプターの音で自分が発する音が全く聞こえない状況でも、音楽は成立するのかという問題提起をしました。
私も音大時代、微分音をテーマにフーガを作曲したり現代音楽を何曲か作りました。
こうした今までにない事をして、社会に問いかけるようなアイディアは音楽をより深く考えるきっかけにはなりますが、やはり音楽的に美しいとは思えませんね。
(現代音楽ファンのみなさん、すみません。)
私は大学4年間現代音楽を勉強して、好きになる努力もしましたが、やっぱりダメでしたね笑
クラシックやポップスが大好きでございます。
ただ、一回くらいはこういうコンサートも楽しいので、ぜひ興味があればみなさんも見に行ってみてください!
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